こんにちは、めがねです。
今回は、私も夫も娘も大好きな、junaida さんの作品をご紹介します!!
1、『の』
junaidaさんを知るきっかけになったこの作品
夫と代官山TーSITEに出かけた際に見つけました。
も〜〜〜〜〜〜〜
とにかく可愛い!素敵!
絵のタッチがドンピシャで、色合いや世界観が最高なんです。
娘が1歳ごろから読み聞かせていましたが、
全てのページのセンテンスの最後が、「〜〜〜の」
で締めくくられていて、読みやすいしリズミカルに読むことができます。
娘もキャッキャと楽しそうにページをめくっていました。
まだ言葉を話せなかった娘が「のぉ〜〜〜♪」と
真似っこするのも可愛くて、毎日読んでいた時期もあります。
ハマりにハマって、
今ではjunaidaさんの作品のほとんどを買い揃えてしまったぐらい。ww
2、『Michi』
この本も、最高にお気に入りの一つ
ハードカバーで大きめサイズなので、寝る前の読み聞かせに指定されると
腕が死にますが・・・・・w
ウォーリーを探せ、みたいな感じで男の子と女の子、犬や猫を探すのが楽しいようで、
カバーがボロボロになるほどに楽しんで読んでくれました。
(ジュースがこぼれてシミになって心が凹み、保管用にもう1冊買ってしまったw)
3、『街どろぼう』
この本もかわいくて、ちょっと切なくてほっこりする絵本です。
カバーが布っぽい素材で小さめ。
読み聞かせにぴったりです。
主人公の怪物くん?の顔がちょこっと夫に似ているような・・・
不器用そうなところとかがわたしの繊細夫に似ているような・・・w
是非とも読んでみて欲しい1冊です。
まとめ
冒頭で書きましたが、junaidaさんの作品は全て大好きで大人買いした我が家ですが
特にお気に入りの3冊をご紹介しました。
物語を楽しむよりは、絵のタッチと世界観に浸って欲しい作品です。
全て本の表紙がアートで満ち溢れているので、
我が家のリビングのインテリアとして存在感を放っています。
ご興味あればぜひ読んでみてください。😊
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